医学は 知識 を基本としますが 気導術は 心 を基本とします 瀬戸口療整院
こんなツイートがあった。
アストラゼネカ製ワクチンを分析(電気泳動)してみると、特にABV5811で「承認内容
に含まれていない不明物質」のバンドが多かった、という。
だいたい、すべての成分を公開していないって、フェアじゃない。
普通の人は、添付文書にはすべての成分が記載されている、と思うでしょうが、、、。
老舗のソバ屋が「うちのダシの味は秘伝で、詳しい成分のことはお伝えできません」
とかなら分かるよ。(笑)
でも体に注入するワクチンで、そういう企業秘密があってはいけない。
ちゃんとオープンにしてもらわないと、、、。
さらに、日本の研究ーーー。
「コロナウィルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる
抗体(感染増強抗体)が産出される」
これ、ワクチンを打ちまくった国で感染爆発が起こった理由そのものじやないの？
さて、こんなワクチンを子どもにまで打つという狂気が、現在進行形で起こっている。
ワクチン実験に参加した(させられた)こどもの父親の発言だ。
「12歳以下の小児ワクチン試験に参加した(わが子)2人のことを誇りに思います。
なんて勇敢なのでしょう。 化学のために、他の子どもたちのために、注射を
受けてくれたのです」
いやいや、、、勇敢というか、それ、児童虐待ですから。
子どもだって死にますよ、普通に。
現に米国からはこんな情報が次々と寄せられている。
「コロラド州の15歳の少年、死亡。ファイザー製ワクチン接種から2日後」
「フロリダ州の1歳男児。モデルナワクチン接種しけいれん発作。2日後に死亡」
「バージニア州の2歳女児。ファイザーワクチン接種から5日後に死亡。」
明日を担う子どもたちを犠牲にしてはならない。
ことは急を要するのです。
危険なのは 副反応 だけではありません。
阿鼻叫喚 が始まるのは 「2年後〜5年後なのです！」
知らないほうが、、、 幸せかも知れない
「コロナワクチンの恐ろしさ」
高橋徳 中村篤史 船瀬俊介 (著 成甲書房) 本文より抜粋
