医学は 知識 を基本しますが 気導術は 心 を基本とします 瀬戸口療整院
朝目覚めた時は「今日の一番目の治療は10時から」と脳にインプットされていた。
その後の脳の状態は知るよしもありませんでした。
朝食後いつものようにゆっくりテレビで連ドラ観ていました。
時間忘れてあれこれ雑用していましたら嫁はんがドタバタ階段を駆け上がってきて一言。
「あんた10時からのお客さんが玄関に、、、!」
「アッチァ〜やってもうた‼︎」
すぐさま玄関にいき正直に?事情説明して車で10分ほど待ってもらいました。
その後の脳にインプットされた事柄は何処にいったのやらね。
それにしても「火事場の馬鹿力」では無いけど施術準備するのが超早かったのに唖然!
これっていつも思うのだが「認知症の前触れor物忘れ?」
自分的には「物忘れ」で慰めている日々である。
それにしても最近ヤケに今まで経験した事の無い事柄が起きてるんですよね。
トースターにパン入れずにチンしていた
布団干したのを忘れ寝る前に気づく
湯沸かし器に水入れずにスイッチオン!
用事しに2階に行き何しにきたのか?
家の鍵一杯物付けていたのに落としたが初体験(交番に届けられいた)
しかしあの言葉だけは家族に対して言いたくも無いし、聴きたくもありませんよね。
「 あんた誰だったっけ⁉︎ 」