医学は 知識 を基本としますが 気導術は 心 を基本とします 瀬戸口療整院
嫁はんがスーパーで買い物して自転車に積み切れないとのことだったので
車で迎えにいった。
家を出て少しでも早くと思い路地に入ったのが災いの元でしたね。
T地路に差し掛かり正面に3トントラックが駐車していたがいつもの光景。
何気なく左にハンドル切った瞬間に「ガガッ!」
慌てふためいてハンドル切り直したが後の祭りでした。
後から思うには「なんでこんな余裕のある道路で、、、」
事故るとかはこんなもんですよね。
トラックの中では若い兄ちゃん2人が食事中。
ドア開くなり「オッチャン!大丈夫ですか?」の一言に心救われましね。
そしてドアの縦についたキズ観ながら一言。
「俺のトラックだったらこれくらいのキズかまへんのやけどこのトラックレンタカー、、」
どこまでも 運の悪さ ありました。
どちらにしても事故証明が必要でしたので警察呼ぶ次第でした。
それでも双方に怪我が無かったことが何よりも嬉しかった。
あの言葉が脳裏をよぎりましたね。
「急いては事を仕損じる!」
何事も焦ってやると失敗しがちなので急ぐ時ほど落ち着いて行動せよ!
との戒めと記憶しています。