医学は 知識 を基本としますが気導術は 心 を基本とします 瀬戸口療整院
先日消毒用の 手ピカジェル の液が少なくなっているのを思い出し薬局に寄った。
コロナ騒動以降いつ来てもトイレットペーパーの陳列棚はガラガラの状態だったが
その日は所狭しと目一杯積まれて 個数制限 の知らせのポスターはありません。
入店早々若い女の店員さんに 手の消毒液ありますか? と尋ねると
ありません との返事が返ってきました。
まだ品不足なんや と思いつつ他の商品買ってレジの列に並んだ。
自分の番がきたので商品渡しふとレジ横に小さなハンディータイプのジェルが
「お一人様一個」のポスター付きで置かれてあったので
「大きなサイズありませんでしたのでこれでも買っときます」と言って渡した。
それを聞いたベテラン?の女性は「お客様大きなサイズも有りますけど、、、」
と教えてくれてわざわざその場所まで案内してくるご配慮でした!
こんなにまでされるとリピートしたい気持ちMAXになりますよね。
そこには4~5品種の消毒液が「山積み」にされていました。
先程の若い女の店員の「ありません!」のanswerは何んでしょう。
ほんまに知らなかったのか?
自分の仕事増やすのが嫌だったのか、、、
そこまでは知る由もありませんが。
同じ店内で働いていてもお客様に対する接客の対応は 天と地 の差が、、、。
レジで精算して店出た瞬間あのフレーズが想い出されましたね。
若旦那 「辛い仕事は買ってでもしろ!」
丁稚奉公 「それなら売ります、、、」
若旦那 「、、、、、、」