医学は 知識 を基本としますが 気導術は 心 を基本とします 瀬戸口療整院
私が鹿児島に住んでいた幼少時代 「66歳」は 「おじいちゃん」と呼ばれていました。
その年齢に先月到達しました。
別に四捨五入しなくてもかまへんのですが 「70歳」ですよ!
まさか自分がその年齢になるとは 子供の頃は夢にも思っていませんでしたが。
まだまだ気分は 青春しているのですが 還暦過ぎたあたりから一変しましたね。
今まで経験したことのない事を随分体感してきました。
一番笑えるのが?
お客さん治療終え駅までの送迎の帰りにコンビニで買い物。
買い物終え両手に袋さげて自宅へ、、、、。
しばらくしまして身体中に胸騒ぎがしてきました?
人間の体ってわかるんですね〜
荷物地面に置いて何気なく ポケットに手を入れた途端ア然!
なんとまあ〜 車のキーが残ってました!!
多分 車は店の正面に止めましたから コンビニでた時は自分の車の前を素通り状態ですね。
自分の車は 全然眼中になく気がつきませんでした。
今まで それに近いようなこと聞いたことはありましたが まさか、、、ですよね。
その後 嫁はんとの会話の中で このことを喋りましのが運の悪さでしょうか。
送迎終えて帰って来ますと あのきついブラックジョークなんですよね(笑)
「あんた コンビニに車忘れてない?」